2026年06月03日
雪センサでアンテナ・太陽光・基地局の着雪を検知して機能停止を防ぐ!アスザック株式会社
雪センサ
PROBLEM & SOLUTION
屋外通信・電力設備、
屋外通信・電力設備、
こんな課題はありませんか
無人で稼働し続ける屋外設備では、着雪・積雪が通信品質や発電量を直接損ないます。広域に分散した拠点を人手で見回るのは現実的でなく、降雪の自動検知が不可欠です。
課題
- パラボラアンテナへの着雪で電波が減衰し、通信品質が低下する
- 太陽光パネルへの積雪で発電量が落ち、回復まで時間がかかる
- 基地局・中継設備が無人で、降雪状況をリアルタイムに把握できない
- 融雪ヒータを常時通電しており、電力コストが膨らむ
雪センサ で解決
- アンテナ面の着雪を検知し、融雪ヒータを降雪時だけ自動運転して受信障害を防止
- パネル面の降雪検知でヒータや警報に連動。発電低下を早期に手当てできる
- オープンコレクタ出力を遠隔監視システムに取り込み、無人拠点の降雪を可視化
- 必要時だけヒータON(ヒータON時0.9A以下)で、無駄な通電を抑え電力コストを削減
FEATURE
通信・電力インフラで選ばれる5つの特長
FEATURE 01
着雪を確実に検知
設定温度以下で水分を検知すると「雪」出力。アンテナやパネル面への着雪開始を逃さず捉えます。
FEATURE 02
必要時だけヒータ運転
ヒータON時でも0.9A以下、OFF時は20mA以下。降雪時だけ通電し、屋外設備の電力コストを抑えます。
FEATURE 03
遠隔監視に連動
オープンコレクタ出力でPLC・遠方監視装置へ直結。無人拠点の降雪状況を中央で可視化できます。
FEATURE 04
-40〜+80℃で動作
山間部の中継局や高所のアンテナ設備など、厳しい温度環境でも安定して機能します。
FEATURE 05
アルミ鋳物・屋外仕様
屋外曝露5年の実績。アルミ鋳物ケースと屋外仕様ケーブルで、メンテ困難な遠隔拠点にも適します。
USE CASE
通信・電力インフラでの活用シーン
アンテナ
パラボラアンテナの着雪防止
アンテナ面への着雪を検知して融雪ヒータを自動運転。電波減衰による通信障害を未然に防ぎます。
太陽光
太陽光パネルの積雪対策
パネル面の降雪を検知し、融雪や警報に連動。積雪による発電量低下を早期に把握・回復できます。
5G基地局
5G・無線基地局の降雪監視
無人の基地局設備で降雪を検知し遠隔監視へ通知。融雪制御や保守出動の判断に活用できます。
電力設備
送電・変電設備の着雪管理
屋外電力設備への着雪・着氷を検知し、融雪や巡視判断を支援。設備トラブルの予防に貢献します。
SPECIFICATIONS

外形図:本体 97×73×28mm/ケーブル 5000mm/重量 210g(ケーブル除く)
雪センサ 製品仕様 AKS-130
2 OUTPUTS
雨・雪を独立出力
HEATER
ON時 0.9A以下
TEMP RANGE
-40 〜 +80℃
DURABILITY
屋外曝露 実績5年
| 出力 | 「雨」出力/「雪」出力の2出力(オープンコレクタ Max.100mA) |
|---|---|
| 雪判定の設定温度 | 2℃/4℃ から選択(出荷時設定済) |
| 電源電圧 | DC +15〜+24V(リップル10%以内/雪検知は24V推奨) |
| 感度 | 590〜650kΩ(ヒステリシス幅 30〜50kΩ) |
| 雪判定温度 | ±1℃以下(設定温度偏差) |
| 消費電流 | ヒータOFF時 20mA以下/ヒータON時 0.9A以下(DC24V) |
| 動作温度範囲 | -40〜+80℃(保存 -55〜+100℃) |
| 外形・重量 | 本体 97×73×28mm/重量 210g(ケーブル除く) |
| ケーブル | 長さ5m・4芯0.75mm²(屋外仕様)/5m単位で延長可 |
| ケース | アルミ鋳物製 |
| 耐久(センサ交換目安) | ガラスエポキシ基材 3年/テフロン基材 5年 |
| 屋外曝露試験 | 5年経過後 動作良好 |
※雪を検出する用途では電源電圧 DC24V を推奨します。屋外設置では風・障害物・取付角度(水平に対し20度以下)等の影響を評価のうえ、フェイルセーフ設計をお願いします。

関連情報・資料




