2026年06月03日
雪センサで高速道路・トンネル・融雪設備の「着雪」を確実に検知して自動制御!アスザック株式会社
雪センサ
PROBLEM & SOLUTION
降雪期の道路インフラ、
降雪期の道路インフラ、
こんな課題はありませんか
融雪設備の運転判断やトンネル入口の路面状態把握は、見回りや経験頼みになりがち。降り始めの一手遅れが、スリップ事故や無駄な電力・燃料コストにつながります。
課題
- 融雪ヒータ・ロードヒーティングを手動/タイマー運転していて、無降雪時も無駄に通電している
- 路面表示器や標識への着雪で視認性が落ち、ドライバーへの情報伝達が遅れる
- トンネル入口の凍結・着雪を現場確認に頼っており、夜間や悪天時の判断が難しい
- 「雨」と「雪」の区別がつかず、降雨時にも融雪設備が誤作動してしまう
AKS-130 で解決
- 設定温度(2℃/4℃)以下で水分検知したときだけ「雪」出力。降雪時のみ融雪設備を自動運転し電力を節約
- 「雨」出力と「雪」出力を独立して取り出せるため、降雨と降雪で制御を切り分け可能
- 強力ヒータ内蔵でセンサ面が氷結せず、大雪でもカマクラ現象を起こさず連続検知
- オープンコレクタ出力でシーケンサ・PLCに直結。既設の融雪制御盤へ組み込みやすい
FEATURE
道路インフラで選ばれる5つの特長
FEATURE 01
雨と雪の2出力
水分検知をそのまま出す「雨」出力と、設定温度以下で水分検知した「雪」出力を独立して取得。降雨と降雪で融雪設備の制御を切り分けられます。
FEATURE 02
強力ヒータでカマクラ防止
設定温度以下でヒータが作動し、大雪時の雪だまり(カマクラ現象)を防止。降り続く雪の中でも検知が止まりません。
FEATURE 03
氷点下でも動作
動作温度 -40〜+80℃。ヒータは必要時だけONするため経済的で、厳寒地のトンネル入口や橋梁部にも設置できます。
FEATURE 04
PLC・シーケンサ直結
出力はオープンコレクタ。TTL・リレー駆動はもちろん、シーケンサ・PLCへ直接入力でき、既設の融雪制御盤に組み込めます。
FEATURE 05
屋外5年の耐久実績
屋外曝露試験5年経過後も動作良好。アルミ鋳物ケースと屋外仕様ケーブルで、道路沿いの過酷な環境にも耐えます。
USE CASE
道路・交通インフラでの活用シーン
高速道路
道路上表示器の着雪検知
情報板や標識への着雪を検知し、ヒータ運転や注意喚起の発報に連動させ視認性を確保します。
融雪
道路融雪装置の自動制御
「雪」出力でロードヒーティングや散水融雪を自動ON/OFF。降雪時だけ運転しランニングコストを抑えます。
トンネル
トンネル入口の凍結・着雪監視
明暗・温度差で凍結しやすい坑口部の降雪を検知。融雪・散水や速度規制の判断材料として活用できます。
橋梁
橋梁・高架部の凍結対策
冷え込みやすい橋面の着雪・着氷を早期に把握し、融雪散布や凍結防止剤散布のタイミング判断を支援します。
SPECIFICATIONS

外形図:本体 97×73×28mm/ケーブル 5000mm/重量 210g(ケーブル除く)
雪センサ 製品仕様 AKS-130
2 OUTPUTS
雨・雪を独立出力
HEATER
カマクラ現象を防止
TEMP RANGE
-40 〜 +80℃
DURABILITY
屋外曝露 実績5年
| 出力 | 「雨」出力/「雪」出力の2出力(オープンコレクタ Max.100mA) |
|---|---|
| 雪判定の設定温度 | 2℃/4℃ から選択(出荷時設定済) |
| 電源電圧 | DC +15〜+24V(リップル10%以内/雪検知は24V推奨) |
| 感度 | 590〜650kΩ(ヒステリシス幅 30〜50kΩ) |
| 雪判定温度 | ±1℃以下(設定温度偏差) |
| 消費電流 | ヒータOFF時 20mA以下/ヒータON時 0.9A以下(DC24V) |
| 動作温度範囲 | -40〜+80℃(保存 -55〜+100℃) |
| 外形・重量 | 本体 97×73×28mm/重量 210g(ケーブル除く) |
| ケーブル | 長さ5m・4芯0.75mm²(屋外仕様)/5m単位で延長可 |
| ケース | アルミ鋳物製 |
| 耐久(センサ交換目安) | ガラスエポキシ基材 3年/テフロン基材 5年 |
| 屋外曝露試験 | 5年経過後 動作良好 |
※雪を検出する用途では電源電圧 DC24V を推奨します。屋外設置では風・障害物・取付角度(水平に対し20度以下)等の影響を評価のうえ、フェイルセーフ設計をお願いします。

関連情報・資料




