2026年06月03日
屋根の融雪も窓の自動開閉も雪センサで降雪検知してまるごと自動化!アスザック株式会社
雪センサ
PROBLEM & SOLUTION
雪国の建物管理、こんな課題はありませんか
屋根の融雪やルーバー窓の開閉を人手やタイマーで行うと、降雪のタイミングとずれて雪下ろしの負担や室内への吹き込みが生じます。降り始めを自動で捉えることが省力化の鍵です。
課題
- 屋根融雪ヒータを手動・タイマーで運転していて、降っていない時も電気代がかさむ
- 豪雪時の屋根の雪下ろし作業が重労働で、高所での転落リスクもある
- ルーバー窓・天窓を開けたまま降雪が始まり、室内に雪が吹き込む
- 降雨では融雪不要なのに、雨と雪を区別できず設備が無駄に動く
AKS-130 で解決
- 「雪」出力で屋根融雪ヒータを降雪時のみ自動運転し、無駄な通電を削減
- 融雪の自動化で雪下ろし頻度を抑え、高所作業の負担とリスクを軽減
- 降雪検知でルーバー窓・天窓を自動で閉じ、室内への吹き込みを防止
- 「雨」と「雪」を分けて出力するため、降雨時は融雪を動かさず省エネ運用
FEATURE
住宅・建築設備で選ばれる5つの特長
FEATURE 01
屋根融雪を降雪時だけ運転
設定温度以下で水分を検知したときだけ「雪」出力。融雪ヒータを必要なときだけ動かし、電気代を抑えます。
FEATURE 02
窓の自動開閉に連動
降雪検知でルーバー窓・天窓を自動で閉じる制御に。室内への雪の吹き込みや濡れを防ぎます。
FEATURE 03
カマクラ現象を防ぐ強力ヒータ
大雪でもセンサ面に雪だまりを作らず連続検知。豪雪地帯の住宅・施設でも安定して動作します。
FEATURE 04
配線・取付が簡単
シールド不要で配線が容易。センサ部と駆動部が一体化され、周辺回路を組まずにそのまま設置できます。
FEATURE 05
屋外5年の耐久
アルミ鋳物ケースと屋外仕様ケーブルで、屋根上や外壁面の過酷な環境にも長期間耐えます。
USE CASE
建築・住宅での活用シーン
屋根融雪
屋根融雪装置の自動制御
屋根のヒータ・散水融雪を「雪」出力で自動運転。雪下ろしの負担と無駄な通電を同時に削減します。
ルーバー窓
ルーバー窓の自動開閉
降雪を検知して窓・天窓を自動で閉鎖。住宅・ビルの室内への吹き込みや床の濡れを防ぎます。
雪国住宅
雪国住宅の融雪・消雪
玄関前やカーポートの消雪、軒先ヒータの制御に。生活動線の雪を自動で処理します。
ビル・施設
ビル・公共施設の雪害対策
エントランスや屋上設備の融雪、外部建具の保護に。施設全体の降雪対応を自動化します。
SPECIFICATIONS

外形図:本体 97×73×28mm/ケーブル 5000mm/重量 210g(ケーブル除く)
雪センサ 製品仕様 AKS-130
2 OUTPUTS
雨・雪を独立出力
HEATER
カマクラ現象を防止
TEMP RANGE
-40 〜 +80℃
DURABILITY
屋外曝露 実績5年
| 出力 | 「雨」出力/「雪」出力の2出力(オープンコレクタ Max.100mA) |
|---|---|
| 雪判定の設定温度 | 2℃/4℃ から選択(出荷時設定済) |
| 電源電圧 | DC +15〜+24V(リップル10%以内/雪検知は24V推奨) |
| 感度 | 590〜650kΩ(ヒステリシス幅 30〜50kΩ) |
| 雪判定温度 | ±1℃以下(設定温度偏差) |
| 消費電流 | ヒータOFF時 20mA以下/ヒータON時 0.9A以下(DC24V) |
| 動作温度範囲 | -40〜+80℃(保存 -55〜+100℃) |
| 外形・重量 | 本体 97×73×28mm/重量 210g(ケーブル除く) |
| ケーブル | 長さ5m・4芯0.75mm²(屋外仕様)/5m単位で延長可 |
| ケース | アルミ鋳物製 |
| 耐久(センサ交換目安) | ガラスエポキシ基材 3年/テフロン基材 5年 |
| 屋外曝露試験 | 5年経過後 動作良好 |
※雪を検出する用途では電源電圧 DC24V を推奨します。屋外設置では取付角度(水平に対し20度以下)や障害物の影響を評価のうえ、フェイルセーフ設計をお願いします。

関連情報・資料




