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2026年05月26日

CO2センサで、畜舎の空気を科学する。動物にも経営にもやさしい換気管理を。アスザック株式会社 P&D事業部

CO2センサ

FOR LIVESTOCK FARMING

畜舎の空気を、
科学する
動物にも、経営にも
やさしい換気管理。

豚舎・鶏舎の空気環境は、家畜の健康・増体率・死廃率を直接左右します。
国産CO2センサ「ASZ-C0707」で換気状態を「見える化」し、勘と経験に頼らない、データに基づく畜産経営を実現します。
NH3センサとの組み合わせで、悪臭対策・アニマルウェルフェア対応にも。

資料請求・お問い合わせ製品スペックを見る

CAUTION畜舎内のCO2濃度が3000ppmを超えると、家畜の呼吸器疾患リスクが急増。換気不全による事故は、一晩で全頭損失につながる致命的なトラブルです。
PROBLEMS

畜舎管理、こんなお悩み
ありませんか?

🐖

呼吸器疾患が多発する

豚や鶏が咳き込んだり、増体が伸びない。換気不足によるCO2・アンモニア蓄積が原因かも。

🌡️

冬場の換気と保温の両立が難しい

暖房コストを抑えたいが、換気を絞るとCO2が溜まる。最適な換気量が判断できない。

⚠️

換気ファン故障の検知が遅れる

夜間や週末にファンが止まると、気づいた時には手遅れ。リアルタイム監視が必要。

📋

アニマルウェルフェア対応

近年の動物福祉基準やGAP認証で、空気環境の管理記録が求められるようになった。

WHY VENTILATION

畜舎内ガスのモニタリングが
重要な理由

CO2二酸化炭素

家畜と微生物の呼吸によって畜舎内に蓄積。CO2濃度は「換気が足りているか」を示す最も確実な指標です。低濃度では問題ありませんが、高くなると酸欠リスクや増体率低下を招きます。

推奨上限:3000ppm以下(豚舎・鶏舎共通の目安)

NH3アンモニア

糞尿の分解で発生する刺激臭ガス。気管粘膜を傷つけて呼吸器疾患の原因となり、悪臭防止法でも規制対象です。畜舎周辺の住環境にも影響します。

推奨上限:25ppm以下(家畜の健康基準)

H2S硫化水素

糞尿の嫌気発酵で発生。少量でも極めて有害で、堆肥処理時の急性中毒事故も報告されています。作業員の安全管理の観点からも重要です。

推奨上限:10ppm以下(作業環境基準)

温湿度体感環境

家畜のストレスは温湿度との相関が大きく、夏場の高温多湿は熱射病、冬場の低温は呼吸器疾患を招きます。ガス濃度と合わせて総合管理することが理想です。

適温域:豚 18〜22℃ / 鶏 20〜25℃(成体期)
SOLUTION

アスザックのCO2センサで、
畜舎管理を見える化

長野県のセンサ専門メーカーが、産業現場を想定して設計した国産CO2センサ。
過酷な畜舎環境にも対応し、既存の換気制御盤や監視システムに
簡単に組み込めます。

01

過酷環境に強い設計

高湿度・粉塵・アンモニア環境を想定。通風型プラBOXまたはミニ百葉箱との併用で、長期運用にも耐えます。

02

5000ppmまで測定可能

畜舎内の高濃度CO2(最大3000ppm程度)も余裕を持って捉える広範囲測定。換気不全の早期発見が可能。

03

既存システムに統合

アナログ出力(0.3〜5.0V)でPLC・ロガー・換気制御盤に直結。NH3センサや温湿度センサと組み合わせて総合管理。

04

OEM・カスタム対応

畜舎特有の長距離配線、警報システム連携など、現場ニーズに合わせた電子回路・プログラム設計もご相談ください。

TARGETS

対応する畜舎・施設

🐖

豚舎

分娩舎・離乳舎・肥育舎の換気管理。呼吸器疾患の予防、増体率改善に。

🐔

鶏舎

採卵鶏舎・ブロイラー舎の空気環境管理。産卵率と肉質の向上に。

🐄

牛舎

繋ぎ飼い・フリーストール牛舎の換気評価。乳量・繁殖性能の改善に。

🌾

堆肥処理施設

堆肥舎・コンポスト施設での悪臭・有害ガスモニタリング。作業員の安全確保に。

SPECIFICATIONS

製品仕様

型番 ASZ-C0707
測定範囲 300 〜 5000 ppm
精度 ±(50.5ppm + 測定値の3%)
アナログ出力 0.3 〜 5.0V / 300 〜 5000ppm
測定・更新間隔 2秒
応答時間 電源投入から2分(90%)
電源電圧 DC 6.5 〜 18V
消費電流 ave 10mA / max 60mA
動作温度範囲 0 〜 50 ℃
寸法・重量 92.5×50×40mm / 56g(ケーブル除く)
ケーブル 4芯 長さ5m(AWG22)
使用モジュール CDM7160(FIGARO)
保証期間 1年間

※畜舎内設置時は、防水・防塵対策として通風型プラBOXまたは当社ミニ百葉箱の併用をお願いします。アンモニア環境下での長期耐久性については、設置環境に応じてご相談ください。

FAQ

よくあるご質問

畜舎のCO2濃度はどのくらいが適正ですか?
一般的な目安として、豚舎・鶏舎ともに3000ppm以下が推奨されています。外気は約400〜450ppmなので、屋内が常時1500ppm以下であれば換気は良好と判断できます。3000ppmを超えると換気不足による呼吸器疾患のリスクが高まり、5000ppm以上は危険水準です。
アンモニア(NH3)センサも取り扱っていますか?
現時点ではCO2センサを中心にラインナップしておりますが、NH3センサとの組み合わせ運用や、お客様の用途に合わせたカスタム開発(OEM)も承っております。畜舎の総合監視システムをご検討の際はお気軽にご相談ください。
換気ファンと連動制御できますか?
はい、アナログ電圧出力(0.3〜5.0V)に対応するPLC・シーケンサ・換気制御盤と直接接続できます。CO2濃度に応じてファン回転数を自動制御する仕組みも構築可能です。具体的なシステム構成についてはご相談ください。
アンモニアやホコリの多い環境でも使えますか?
通風型プラBOXまたは当社のミニ百葉箱への収納をお願いしております。畜舎特有の長期耐久性については、ご使用環境(換気量、清掃頻度等)によって異なるため、定期的な動作確認をおすすめします。重度の汚染環境では設置位置の工夫もご提案可能です。
夜間・週末の異常を通知できますか?
PLCや警報装置と組み合わせることで、CO2濃度の異常値を検出した際に管理者に通知する仕組みが構築可能です。換気ファン故障や停電などの早期発見に有効です。具体的なシステム設計はOEM対応でご相談承ります。
補助金や助成金は使えますか?
畜産クラスター事業、畜舎環境整備関連の補助金など、年度・自治体により対象となる場合があります。詳細はお住まいの自治体やJAにご確認ください。当社からも見積書・仕様書等の必要書類を発行いたします。

畜舎管理の見える化、はじめませんか?

豚舎・鶏舎・牛舎の換気管理について、専門スタッフがご相談を承ります。製品カタログ、価格表、システム構成例を無料でお送りいたします。

アスザック株式会社 P&D事業部
〒382-8508 長野県上高井郡高山村大字中山981
受付時間:9:00〜17:00(土日祝除く)

センサを使用した電子回路・プログラム設計からWEBでのデータ管理もお任せください。
制御装置のOEMも承ります。お気軽にお問い合わせください。

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